【マラウイニュース】マラウイ教員連合がストライキは継続すると伝える

マラウイ教員連合(TUM)の代表が、自身らの不安はまだ対処されていないとして、教員たちは月曜に業務に戻るべきではないと伝えているが、教育省は教員らに業務を開始するよう求め、出席記録の調査を開始すると警告している。

代表は公立校の教員らに、危険手当を求めるストライキはまだ終わっておらず、TUM代表と事務局長のみが中止をする権限があるとしている。

教員は先週の月曜にストライキを開始したが、政府が危険手当を出すことができないと伝えていた。木曜に副代表の下の数名のTUM指導陣が、要求に対処してくれているとしてストライキを中断させていた。

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