【マラウイニュース】コロナウイルスから回復したマラウイ人が偏見を最小化するために調査

Covid-19から回復したマラウイ人が、自身のCovid-19の経験をコミュニティと共有する施策に取り組んでいる。

小学校の教員であるフェリックス氏は以前に陽性の診断を受けており、誤った噂と間違った理解を払拭して、Covid-19を予防することで、偏見の影響を自身のコミュニティへ啓発活動を行っている。

フェリックス氏によると、差別は陽性者に大きな影響を与えており、Covid-19患者が偏見を受けないように、患者とコミュニティの人びととの間のギャップを埋める必要が出てきているという。

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