【マラウイニュース】ブランタイヤが国内で最も物価の高い都市

Blantyre is Malawi’s most expensive city

2022年4月7日 | THE NATION

マラウイ4都市の生活費は先月、平均5.45%増のK255,593となり、ブランタイヤが最も高い都市となったことが最新の報告で明らかになった。

今週発表された2022年3月の社会問題研究所(CfSC)の基本的ニーズ・バスケット(BNB)レポートによると、リロングウェではK233,047、ゾンバではK273,218、ブランタイヤではK289,698K、ムズズではK224,522が基本的ニーズを満たすために必要であるとされている。

BNBは、調査を通じて毎月の生活費を確認していますが、さらに、当該期間において、メイズ、製粉、食用油を含むフードバスケットは、平均K147,134に上昇したことが示されている。

一方、住宅、電気、水道などからなる非食品バスケットは、6人世帯の平均でK107,985に上昇した。

CfSCの経済ガバナンスのプログラムオフィサーは、火曜日の質問に対する回答で、ほとんどのマラウイ人は収入が生活費高に対応できていないため、生活が苦しくなっていると述べている。
「マラウイ経済が非常に脆弱な時期に、食料品の容赦ない価格高騰に拍車をかけて、生活費が高騰し続けています。この数字は、多くのマラウイ人の平均所得水準が、食料品コストと最低生活費の最低要件を下回っていることを明らかにしています。」と話している。

一方、入手可能なデータによると、マラウイのヘッドラインインフレ率は、食品および非食品価格の上昇により、1月の12.1%から2月には0.9%ポイント上昇し13%になった。

国家統計局(NSO)の発表によると、当月の食品インフレ率は15.3%に上昇し、非食品インフレ率は10.1%に上昇している。

これは、食品価格が14.2%上昇し、非食品価格が9.6%上昇した1月に比べ、2月は食品だけでなく非食品の価格も高い割合で上昇したことを意味している。

マラウイ消費者協会の事務局長は、この事態について、生活費が上昇したため、消費者は非常に苦しい状態になっていると伝えている。
「現在の状況は、経済的にも社会的にも厳しいものです。この先どうなるかは分かりませんが、厳しい時代がやってくることは予想できます。多くのマラウイ人が、1年前には手の届くところにあった基本的な生活必需品を手に入れることができない状況にあります。インフレの高まりは、可処分所得の不足にも影響しています。」と話している。

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