【マラウイニュース】電気と水の無料設置を次の会計年度に実施

財務大臣が、トンセ連合政府は2021/2022年の会見年度で、電気と水の無料設置の約束を実行することになる伝えた。

ラザルス・チャクウェラに率いられるトンセ連合は、水と電気の接続費用を撤廃することを約束していた。

現在、国の公共サービスに建物を接続したい者は、1接続に対して約K93,000を支払っている。

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