【マラウイニュース】保健省がポリオワクチン補助接種を開始

Ministry to roll out polio supplementary vaccination

2021年2月23日 | THE NATION

保健省副大臣は、近々ポリオ予防接種キャンペーンを展開し、5歳以下の子どもたちに補助的な予防接種を実施することを発表しました。

彼は昨日、国内で発生したポリオの現状についてメディアに報告した際に、このように伝えている。

副大臣は、ポリオ撲滅に取り組む様々なパートナーの支援を受けながら、同省は啓発キャンペーンも実施し、病気の蔓延を食い止めるために何をすべきかを国民に伝えていく、と話している。

「世界保健機関(WHO)は、大統領(ラザルス・チャクウェラ氏)がこの感染症の発生を国家公衆衛生上の緊急事態と宣言した直後から、リスク評価と発生時の対応(今後数週間のポリオ予防接種を含む)を実施するために、同国への支援を開始しました」と副大臣は伝えている。

WHOの代表は、病気の蔓延を抑えるために、子どもたちに予防接種を受けさせ、衛生状態を促進することの重要性について社会動員を強化する必要があると伝えている。

「私たちは、予防接種の取り組みを強化し、すべての子どもが予防接種を受け、ポリオから保護されるようにする必要があります。熱帯性暴風雨アナが多くの世帯に影響を及ぼしている地域では、予防接種が行われる際に私たちはそこに行き、子どもたちに手を差し伸べる必要があるのです。」と話している。

米国疾病対策センター(Centres for Disease Control)のカントリーディレクターは、国家公衆衛生上の緊急事態を迅速に宣言し、感染拡大と戦うための活動を直ちに開始した同省の強いリーダーシップを称賛している。

マラウイでは1992年に最後のポリオ患者が報告されており、リロングウェ県での報告は30年ぶりとなる。

また、マラウイは2005年にポリオフリーのステータスを取得し、WHOアフリカ地域は2020年にポリオフリーのステータスの証明書を取得している。

同国の保健専門家は、これらの成果を、同国におけるポリオ撲滅活動の顕著なマイルストーンと定義している。

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