HRDC describes 2021 as year of ‘broken promises’ for Tonse Alliance

2021年12月31日 | Face of Malawi

人権保護連盟(HRDC)が終わろうとしている2021年を、トンセ連合による政権にとって約束破りの年だったと表現した。

連盟が公開した声明によると、彼らはトンセ同盟内でのスピードの遅さ、大胆さの欠如、決断力の無さ、協調不足に懸念を持っており、国民と共に注意深く観察してきたという。

この人権団体は、トンセ政権が政権を担って以来対処されていない問題の一つとして、汚職を挙げており、汚職は未だ蔓延していると伝えている。