Airtel Malawi donates K15m worth of assistive devices to learners with disabilities
2021年7月16日 | Nyasa Times
政府の行う国内の包摂的教育を促進する施策を補助するために、エアテル・マラウイが補助機器を視力に障がいのある生徒へ寄付した。
寄付された機器はK1,500万相当で、パーキンス点字機10台、点字エンボス加工機1台、エンボス加工紙9枚、尖筆13本、杖12本、紙付点字ハンドフレーム68個が含まれている。
贈与式典でエアテル・マラウイの管理責任者が、この寄付は企業の社会的責任の一つであると伝えている。