【マラウイニュース】エアテル・マラウイがネットワークの悪化と回線寸断でもK231億の利益を計上

Airtel Malawi posts K23.1 profit amidst deteriorating network and dropped calls

2021年7月16日 | Nyasa Times

散発的なネットワークに通話が途切れたりしているのは、エアテル・マラウイが経済的に苦しんでいる兆候だと思っていたのなら大間違いだ!

エアテルは経済的に安定しており順調で、膨大な利益によって証明されている。途切れやすいネットワーク問題と途切れる通話から利益を上げており、配当金を受け取るために銀行へ向かうエアテル・マラウイの株主たちはすぐに笑顔となるだろう。

22回目の株主総会が2021年7月24日に開かれ、株主らは231億の利益から配当を許されることとなり、各株主は2020年12月31日に〆られた年度で一株あたりK2.10を受け取ることになる。

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