【マラウイニュース】8,000人のプライマリースクール教員が政府に正規雇用を求める

8,000 primary teachers pressure govt for full employment

2021年6月16日 | Nyasa Times

8000人以上の初期プリマリースクール教育(IPTE)の13期と14期の卒業生が、政府は特に教育省で過剰な人員を無駄にしていると訴え、卒業生を雇用するように迫っている。

IPTE14期教員の数名が、リロングウェ市議会議長あての書簡を提出しており、重要な人的資源の無駄遣いに加えて、トンセ連合による政府は、政権初年度での100万人の雇用確保の約束についての議論に向かっていなかったと伝えている。

団体の代表によって署名されている書簡には、訓練を完了後数年で卒業生らを雇用するように求める多くの声にこたえていない政府への不満が挙げられている。

マラウイニュースメルマガ登録

メルマガ限定配信のマラウイ超ローカルニュースが無料で受け取れます

マラウイ・アフリカ・国際協力に興味があったら登録しよう!

プライバシーポリシーについてはこちらを確認してください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です