【マラウイニュース】2022年3月時点でガソリン価格が最も高いアフリカの10カ国(マラウイは3位)

10 African countries with the highest petrol prices as of March 2022 (Malawi on Number 3)

2022年3月17日 | Face of Malawi

ナイジェリア、ウガンダ、ジンバブエで、ガソリンの価格が高騰している。
この問題は、ガソリン不足の深刻化など、さまざまな要因によって悪化している。

アフリカで最も人口の多いナイジェリアでは、1ヶ月近くもガソリンが不足している。ビジネス・インサイダー・アフリカが先に報じたところによると、ナイジェリアでの燃料不足は、同国が不純物の混入した燃料を誤って輸入したことに端を発すると説明している。
西アフリカの国営エネルギー公社(NNPC)が汚染された製品を市場から一掃しようと努力した結果、必然的に品薄になった。それ以来、販売業者は買いだめして利益を得るようになっていた。

興味深いことに、ナイジェリアは最近の価格高騰にもかかわらず、アフリカで1リットルあたりの価格が最も高い国には入っていない。それは、ナイジェリア政府がこの商品に対して多額の補助金を出しているからである。

また、サハラ砂漠以南のアフリカでガソリン代が高騰しているのは、ロシアのウクライナ侵攻が原因とも言われている。このまま紛争が拡大すれば、アフリカのエネルギーコストにさらに悪影響を及ぼす恐れがある。

DWによれば、ロシア産原油の減産懸念も、世界的なエネルギーコストの上昇を左右する要因の一つだという。ご存知のように、ロシアは世界でも有数の原油生産国である。もし、米国やEUがロシアの石油を禁輸して経済制裁を強化すれば、世界のエネルギー産業は壊滅的な打撃を受けることになる。

すでに世界の原油価格は、2014年に記録した1バレル100ドルの大台を突破している。
ベンチマーク価格であるブレント原油によると、この商品は現在1バレルあたり102.6ドルで取引されている。

ガソリン価格が最も高いアフリカ10カ国のリストに進む前に、アフリカのエネルギーコスト上昇のもう一つの要因は、事実上すべてのアフリカの主要産油国が、現地で石油製品を精製できる能力の開発に失敗しているという事実に注目することが重要である。

とはいえ、以下は、アフリカで最もガソリン価格が高い10カ国である。
このリストはグローバル・ペトロル・プライスが提供するデータによるものである。

  1. ジンバブエ
  2. セイシェル
  3. マラウイ
  4. 南アフリカ共和国
  5. ウガンダ
  6. モーリシャス
  7. ブルンジ
  8. セネガル
  9. レソト
  10. ルワンダ
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