【マラウイニュース】130メガワットが発電できず

130 megawatts off the grid

2021年2月1日 | THE NATION

129.6メガワットを供給しているカピチラ発電所がいつ復旧するかわからないため、マラウイ国民はさらなる停電に備えなければならない。

チクワワ県にある同発電所は、熱帯性暴風雨アナによるシレ川の氾濫で、特にダムに大きな被害を受けている。

この事態を受けて、電力発電公社(Egenco)は同局の閉鎖を余儀なくされた。

月曜日に発電所を視察した後、記者会見したEgencoの最高経営責任者は、ダムに水を流すための堤防と取水機が流されたと伝えている。

彼は、損害の程度を評価中で、損害の修復に必要な金額と期間、供給損失による損失額を調べていると話している。

しかし、2019年のサイクロン「イダイ」の余波で、同社は約50億円をかけてダムを修復していた。
「2019年のサイクロン「イダイ」による被害について、まだ作業中だったのですが、このような事態になりました。現在の気候条件に耐えられるよう、ダムを再設計する予定です」と伝えている。

Egenco社は、水力発電機とディーゼル発電機の両方から、合計442MWを国の送電網に供給しているが、カピチラ発電所がない場合、312MWしか発電されないことになる。

また、ンクラB発電所では、取水口のゴミの除去点検を行うため、一時的に停止することを発表している。

コミュニティ・エネルギー・マラウイの所長は、Egenco社の災害対策の甘さを指摘し、ほぼ毎年このような事態に見舞われていると話している。
「気候変動により、このような現象が繰り返されることは周知の事実であり、水流管理に取り組むべき時期に来ているのではないでしょうか」と述べている。

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