【マラウイニュース】現地観光の回復に事業者らが注視

Industry players cautious on local tourism recovery

2021年2月3日 | THE NATION

マラウイ観光局(MTC)は、同国のCovid-19高リスク国リストは、観光セクターの迅速な回復にさらに影響を及ぼすと伝えている。

世界保健機関と米国疾病管理センターは、マラウイをCovid-19の高リスク国として位置づけており、この状態は2022年末まで続くと予想されている。

しかし、政府は、国際的な観光・旅行衛生プロトコルに対するマラウイの準備レベルとコンプライアンスに基づき、世界旅行観光協議会(WTTC)から付与された安全旅行スタンプを頼りにしている。

月曜日に書面で回答したMTCの会長は、このランキングは、同国に来る観光客の国際的な往来の成長を遅らせ、業界の迅速な回復にさらに影響を及ぼすと話している。
「マラウイ観光局は、国内観光が現在好調であることを認識しており、地元の観光客は、Covid-19の蔓延を避けるために事業者が実施した予防措置を高く評価している。マラウイは、観光業界を前進させるために、依然として国際観光に依存している。」と話している。

会長によると、多くの経済圏、特にヨーロッパでは、Covid-19のワクチンを接種した人の割合が高いため、観光活動に完全に開放されているという。

1月19日、米国疾病対策予防センターは、過去28日間に人口10万人あたり100〜500人の患者が発生した目的地に適用されるレベル3または高リスクのカテゴリーに22カ国を移動させている。
以前は、マラウイはレベル4、つまり非常に高いリスクカテゴリーに属していた。

これは、この分野も最も大きな打撃を受けている時に行われており、2020年の国内総生産(GDP)に対する旅行・観光業の貢献度は3.3%、約K2100億に落ち込んでいる。これは、2019年の6.7%、約K4200億から減少している。

観光・文化・野生動物大臣は火曜日のインタビューで、同省はワクチンの展開に期待しているが、安全な旅行スタンプは、業界があらゆるマーケティングチャネルで認知度を活用し、国をグローバルに宣伝するのに貢献していると話している。
「私の省は、安全旅行スタンプを申請した事業者に同じスタンプを付与しており、事業者は自社製品の販売促進に利用している」と話している。

大臣は、2020年4月以降、海外からの入国者数が減少していることを認めつつ、国内観光が業界にとって最大の緩衝材になっていると伝えている。
「来年度の計画は、民間企業や地方議会と連携して、国内マーケティングを強化することです」と話している。

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