【マラウイニュース】日本がマラウイにK25億の空港地上支援設備を供与

Japan Hands Over MK2.5 Billion Airport Ground Support Equipment to Malawi

2022年6月2日 | Malawi Voice

日本政府はリロングウェ・ハンドリング・カンパニー(LIHACO)を通じて、マラウイにK25億相当の空港地上支援設備を引き渡しており、これは空港運営の有効性と効率性を向上させることを目的としている。

木曜日にカムズ国際空港で行われた引き渡し式で、岩切大使は、機材の調達はカムズ国際空港のターミナルビルの拡張を意味するプロジェクトの一部であり、他の支援も含まれていると述べている。

大使は、空港地上設備の引き渡しは、航空機、貨物、乗客、特に特別なニーズを持つ乗客の管理といった業務の有効性と効率性を向上させるという意味で重要であると指摘している。
「我々は、日本円で約3億円(K25億)相当の様々な地上支援機器の調達を通じて達成された、航空輸送分野における我々の協力関係の新たなマイルストーンに立ち会うために、ここにいる。これらの機材が、貨物や乗客、特に特別なニーズを持つ乗客の管理の有効性と効率性を向上させることを期待しています」と岩切大使は伝えている。

岩切大使は、リロングウェ・ハンドリング・カンパニーに対し、効果的かつ効率的なオペレーションを維持するために、必要な機器のメンテナンスとケアを提供するよう要請している。

運輸大臣は、大使を通じて日本政府に感謝し、空港には日々の運営に不可欠な設備が不足していたため、今回の無償供与は時宜を得たものであると述べている。
「この助成金は時宜を得たものであり、空港の運営を改善するために大いに役立つことでしょう。この設備は、航空機への貨物の積み下ろしを可能にし、マラウイ空港にまだ着陸していない大型機にも対応できるようにするものです。国として、私たちはマラウイ2063アジェンダを考えており、このような開発は、観光を促進する計画に沿ったものであり、運輸省として、より良い輸送手段を提供するものです。私たちは、優れた輸送プラットフォームを提供し、観光客をうまく扱うことができるようにするため、この設備はマラウイを国際的な水準に引き上げるでしょう。」と話している。

大臣によると、地上支援機材の他に、日本政府はチレカ空港の整備の指針となる基本計画の策定も支援しており、その進捗は遅れているという。空港ターミナルビルの嘆かわしい状態は、おそらく新しい建設が必要であるという。

リロングウェ・ハンドリング・カンパニー社の取締役会長は、日本政府の支援に感謝し、貨物取り扱いにおける大きな課題に対処することになると話している。
彼はさらに、LIHACOが機材を大切に扱うことを大使に確約している。

引き渡された機材は、アンビュリフト、エアスタート、トーイングトラクター、トーバー、ブームリフト、カーゴハイローダーで、これらは航空機へのコンテナの積み下ろしに使用される予定である。
日本政府は、この機材以外にも、新ターミナルビルの建設、旅客ターミナルの改修、空港内の航空機監視システムなどの機材の調達と設置に投資している。

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