【マラウイニュース】学校管理者が学習場所を宿舎へ

School management sacrifices learning space for hostel

2021年3月24日 | Nyasa Times

ムチンジのマブウェレ地区にあるカブザラ・コミュニティ・デイ・セカンダリースクールの学校管理者が、敷地内に女生徒が生活するために2つの教室を女性寮とした。

教頭によると、女生徒を通学させずに学校のそばに居させるために、この決断に至ったと伝えている。

カブザラ学校管理委員会によると、すでにレンガが用意されており、適切な寮を建築できる場所を確保しているという。

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