【マラウイニュース】南部でメイズが最高値

Maize prices highest in the South

2022年4月16日 | THE NATION

国際食料政策研究所(Ifpri)は、南部地域ではメイズが引き続き最も高い小売価格で販売されており、平均して1キログラムあたりK198であることを発表した。

Ifpriのデータによると、中央部では1kgあたり平均K180、北部では1kgあたり平均K157であった。

Ifpri2022年3月マラウイ月次トウモロコシ市場によると「全体として、当月は北部や南部よりも中央部の方が価格は安定していた。2022年3月末までに、メイズの小売価格は平均して1kgあたりK185となりました。これは2022年2月より2%低く、2021年3月より2%ほど高い。」としている。

しかし、全体的な減少にもかかわらず、ゾンバのムポンダブイーノ、ンサンジェのバングラ、リロングウェのミトゥンドゥ、ンチェウのチムビヤ、ジェンダとムジンバの市場は、13%の増加を記録したムジンバを除き、限界価格減少(0.2~2%)を記録している。

メイズの小売価格は月によって大きく異なり、ムズズでは1kgあたりK135から、バングラでは1kgあたりK230までとなっている。

メイズは、消費者物価指数(一定の量と質の商品とサービスのバスケットにおける価格変動の指標)の一部として、インフレバスケットに42.5%寄与している。

最新のデータによると、1月中のマラウイのヘッドラインインフレ率は、食品および非食品価格の上昇により、1月の12.1%から0.9ポイント上昇し13%になっている。

ラザルス・チャクウェラ大統領は木曜日の一般教書演説で、国家レベルの食糧安全保障は確保されているものの、食糧不足の影響が大きいエリアがいくつか存在することを示唆している。

一方、マラウイ脆弱性評価委員会(Mvac)の2021年年次評価では、2021/2022年の消費年度中に160万人以上が食糧不足に陥ることが予測されている。

しかし、大統領によると、政府はすでに約17,000トンのトウモロコシを人道的食糧として放出し、被災世帯に配布しており、さらに入手する必要がある人のためにAdmarc市場を開放しているという。
一方、収穫期を迎え、政府は新しい農産物ゲート価格を発表し、メイズはキログラムあたりK220で販売される予定となっている。

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