【マラウイニュース】マラウイ政府はサッカー代表への資金なし – コートジボワールがワールドカップ予選で対戦

Malawi Govt. has no money for Flames – Ivory Coast World Cup qualifiers encounters

2021年9月15日 | Nyasa Times

マラウイ政府が、マラウイサッカー代表のために利用できる資金は枯渇していると伝えており、代表は、連戦となる来月の2022ワールドカップ予選となる、アフリカのサッカー強国でザ・エレファントで知られるコートジボワール代表と対戦する予定となっている。

サッカー関連の担当省である青少年スポーツ省が、来月のコートジボワール戦に代表の追加費用を交渉するのはほぼ不可能で厳しいと伝えている。

マラウイ代表は、南アフリカ共和国でのホーム戦で10月8日にコートジボワール代表を迎える予定となっており、4日後にアビジャンでの第2戦ある。マラウイサッカー協会は、この2試合になんとK2億が必要だと伝えている。

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