【マラウイニュース】マラウイ国民へさらなる停電

Malawians to experience more blackouts

2022年4月19日 | Malawi 24

マラウイでは今週、78メガワットの電力が失われ、停電は現在の6時間から1日8時間続くことになる予定となっている。

これはマラウイ電力供給公社(ESCOM)がAggrekoと締結している契約が金曜日に終了するためである。Aggrekoはディーゼル発電機で78メガワットの電力を生産している。

マラウイは、2019年の監査報告書により、ESCOMがAggrekoから1キロワット時(Kwh)あたり平均K216で電力を購入し、その後KwhあたりK92.78で販売していたことが明らかになったため、契約を更新しないことを選択した。
これに対し、Egencoが生産した水力発電の電力は、ESCOMに1KwhあたりK31.8で販売されている。

ESCOMの最高経営責任者は、マラウイ政府がAggrekoとの契約を更新しない決定を下したと地元メディアに語っている。

責任者は、マラウイ国民が1日に経験する停電時間が増えることを認めながらも、この契約によって節約された資金を使って自国の発電機を購入することができると主張している。

マラウイは今年初めにも、大雨でカピチラ発電所が被害を受け、130メガワットを失っている。
それ以来、マラウイの人々は1日に少なくとも6時間の停電を経験している。
EGENCO社は、発電所を再稼働させるためにK180億が必要であると発表している。

天然資源と気候変動に関する議会委員会委員長は、混乱を防ぐために適切な計画を実行するよう政府に要求している。
「現状では、カピチラの停止により、すでに毎日6時間の停電が発生しています。今、国がさらに7800万ワットを失えば、国の電力供給の面で混乱を意味します」と、委員長は述べている。

パワー・マーケティング社によると、マラウイでは今月中にJCMゴロマティ太陽光発電所から20メガワット、5月にはセレンゲティ・ンコタコタ・プロジェクトからさらに21メガワットの供給が期待されている。

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