【マラウイニュース】マラウイでコレラが発生

Cholera case recorded in Malawi

2022年3月3日 | Malawi 24

マラウイ保健省によると、マチンガ県病院でコレラの患者が確認されたという。

保健省長官は3日の声明で、症例は2日に記録されたが、患者は2022年2月28日に施設に報告されたと伝えている。
「厳密な調査によりVコレラ1を隔離した。彼はバラカ県出身の57歳の男性です。これは、現在の2021年から2022年のコレラシーズンにおける最初のコレラ患者です」と長官は話している。

また、マラウイ政府は保健省を通じて、感染者の追跡調査を含む監視を強化し、感染拡大を防止・抑制するための対策を講じていると伝えている。

さらに、コレラのホットスポット地域では、経口コレラワクチン(OCV)キャンペーンを実施し、水処理用の塩素をコミュニティに配布し、さまざまなチャネルを通じてコレラ対策情報を全住民に発信している。
「『下痢をしたら、あるいは他の病気にかかったら、早めに病院へ行くように 』と、国内のすべての人に呼びかけています。コレラの治療に必要な医薬品は、国内のすべての医療施設に用意されています」と長官は述べている。

コレラは、「ビブリオコレラ」と呼ばれる細菌に汚染された食物や水の摂取によって引き起こされる急性の下痢性感染症である。

主な症状は、嘔吐を伴う下痢、または嘔吐を伴わない下痢となる。この病気は、治療しなければ子供から大人までが罹患し、数時間で死に至ることもある。

コレラは雨季に多く発生している。安全な水を飲むこと、トイレをきちんと使うこと、トイレの後や食べ物を扱う前に石鹸と水で手を洗うこと、安全な水を常に使うこと、食品衛生を実践することなどで予防することができる。

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