【マラウイニュース】チャクウェラ大統領が国民を監視していることを認める

Chakwera admits to spying on Malawians

2022年5月8日 | Malawi 24

ラザルス・チャクウェラ大統領の政権は、司法長官を通じて、ジャーナリストや野党、すべてのマラウイ国民をスパイしていることを公にし、そのような措置は何も間違っていないと伝えている。

金曜日に行われた監視に関するMISAマラウイのパネルディスカッションで、司法長官は「スパイ行為は世界中どこにでもある」と述べ、国民は「監視下に置かれていることを受け入れるべき」だと話している。

ルワンダの大虐殺はジャーナリストが原因の一つであり、人々はすでに監視カメラで監視されているが、不満はない」と、通信の盗聴を正当化している。

先月、司法長官の法的見解を含む記事を掲載したことで逮捕された調査ジャーナリストは、当局が逮捕する前に、彼の電話での会話を聞き、その後そのジャーナリストの居場所について彼の姉に尋問したと主張している。

マラウイ国民は、この発言に対して司法長官を非難している。
「司法長官はここで筋を違えた。監視カメラはスパイ行為と混同されるものではない。
空港にあるような監視カメラは、スパイ行為ではなく、監視なのです」と、ある人はソーシャルメディア上で語っている。

また別の人は、「司法長官がそのようなことを言うとは不幸なことです。この大量監視の推進は、市民の自由の侵食につながる。どんな市民も、そのような個人を監視する正当な理由がない限り、自分が政府の監視下に置かれていると感じながら生活する資格はない。個人あるいは集団が明らかに社会に危険をもたらすような場合にのみ、プライバシーの権利は失われていくだろう」と述べている。

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