【マラウイニュース】カピチラ・ダムの改修工事が来月開始

Kapichira Dam rehab to start next month

2022年6月2日 | THE NATION

チクワワのカピチラ・ダムの修復のために、財務省を通じて電力発電公社(Egenco)が世界銀行から6000万ドル(約K61億)の資金を確保したことで、希望の光が見えてきている。

この進展を受けてEgencoは、すでにプロジェクトのプロセスに着手しており、3ヶ月から6ヶ月以内に作業を完了する予定であると伝えている。

カピチラ・ダムは、今年1月24日に熱帯性暴風雨アナによる洪水で被害を受け、全国送電網に約129メガワットの電力を供給している。

Egencoの広報担当者によると、同社は、損傷したヒューズプラグの口の周りに仮設止水ダムを建設し、発電を再開するために取水口に水を導くという第1フェーズにK180億を使う予定だという。
「第2段階では、気候変動と集水域の劣化の結果、この国で頻発している洪水に耐えられるような改良された設計でダム構造を再構築する予定です。これは、発電再開後に行われるダム工事の再設計後に行われる予定です。」と話している。

広報担当者は、コンサルタントと請負業者の調達が確定した後、改修工事は直ちに開始されるだろうと話している。
「我々は、カピチラの停電が人々の生活や経済全般に与える影響について認識している。工事のための資金調達の遅れはあるが、我々は発電所を復旧させ、発電を再開させるという希望と集中力を持ち続けている」と述べている。

マラウイ消費者協会の事務局長は、先のインタビューで、当局にカピチラ発電所の修復を要請している。

彼は、停電が長引くと、産業や小規模なビジネスは電気なしでは運営できないため、国の経済に大きな影響を及ぼすと伝えている。
「このような長時間の停電は消費者に大きな痛みを与えています。このような経済的な問題を抱える国には、産業が発展する必要があるのです。」と述べている。

マラウイ銀行協会の最高経営責任者は、ネットワークの問題により顧客の現金へのアクセスが妨げられており、停電は銀行にとって代替エネルギー源に依存することが多いため、余分なコストにつながると述べている。

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