NGO calls for decriminalization of suicide in Malawi
2021年8月23日 | Nyasa Times
精神衛生と健康を推進し、自殺予防に尽くして命を守ることを支援して、自殺の影響を受ける人々に希望を当たることに貢献しているコネクト・プラス・リソース・インスティテュート(CPRI)が、マラウイでの自殺の非犯罪化を求めている。
CPRI事務局長がインタビューで、自殺は公衆衛生の問題であって犯罪行為ではないので、関係者はこれに対応するために動かなければならないと主張している。
国民はこの自殺予防への障壁とスティグマに関しても対処しなければならないと伝えている。