Project equips 13 schools with smart tech gadgets
2021年9月20日 | THE NATION
技術融合によって少女の教育を強化することを目指す、アツィカナ・イーラニング・プロジェクトが、カスングとドーワの13のセカンダリー・スクールに通信端末を配布した。
機器は104のタブレットと52のノートパソコンで、チャヤンバ、ナトラ、マディシ、チャンカンガ、オール・セインツ、ンポムワなどの学校が受け取ったとプロジェクトの共同コーディネーターが伝えている。
アメリカ大使館との協力で資金提供された端末は、この2県で16万の生徒へ情報通信技術(ICT)端末を提供するプロジェクトの目標の一環である。