【マラウイニュース】COVID-19陽性で教師が自殺

29歳の高等学校の教師が、COVID-19の感染を診断されて数日後にリンビのマオネで首を吊っているのを発見された。

この教師は1月13日にCOVID-19検査を受け、翌日に陽性が判明した。
結果に落ちこんでいたが、回復して経過は良かった。

警察は、他殺や、この教師がストレスを抱えて自宅に一人でいたことを示す証拠を調査している。

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