Covid-19 third wave threat
2021年4月30日 | THE NATION
16人の外国籍がサリマでCovid-19陽性となり、保健省と医師会は政府へ不測の事態に備えるよう求めた。
医師会の会長は、状況を知るために16人の接触履歴が必要だと伝えている。
インドから40人の技術者がサリマ砂糖工場で働くのに来ており、ちょうどインドではCovid-19陽性者件数が急増している。
会長は、サリマの医療システムも感染爆発が起こった際に対処できるようにしておきべきだとしている。