Covid-19 hits hard women workforce
2021年7月20日 | THE NATION
世界銀行による最新の調査で、マラウイの働く女性がCovid-19発生以前に報告されていたレベルまでに戻るには程遠い状況であることがわかった。
アフリカ4か国でのCovid-19の労働市場への影響(2020年4月-10月)と名付けられた調査によると、働く女性の数は、2019年の64.8%から9%減少して、2020年10月には55.6%となっている。
社会問題センターの経済ガバナンスプログラム事務官がインタビューで、高い生活費によって、多くのマラウイ国民が健康や教育のような必需サービスの費用を支払うことができていないと伝えている。