62 Malawian nationals deported from Zimbabwe
2012年5月20日 | Malawi 24
ジンバブエの入国管理局が62人のマラウイ人を、様々な入管法とCovid-19ロックダウンガイドラインに反しているとして送還した。
現地の管理官によると、Covid-19の世界的な感染拡大の発生での国境封鎖にも関わらず、該当グループは今年の3月に非正規のルートでマラウイを出発しており、渡航書類を何も持っていなかったという。
このグループは移民国際機関(IOM)によって支援されている2台のバスで来ており、52人の男性、9人の女性と7カ月の幼児が乗っていた。人口の多いマンゴチ、マチンガ、ムジンバ地区から来ている。