Forty Three Unima Students Sound SOS
2021年4月15日 | Malawi Voice
約43人のマラウイ大学、マラウイ医科大学の学生が授業料不足のために在籍が危ぶまれている。
その学生の一人によると、生徒たちはダエヤン大学奨学金を受けていたが、大学がその奨学金を取り下げていく中で、これからのことを話し合うために、マラウイ大学評議会へ戻ることを余儀なくされた。
ダエヤン大学による奨学金の取りやめの後、学生たちは手立てがなくなり、学生らに年間USD5,500を支払うことを求めているマラウイ大学評議会と学生たちは話し合いを行った。
学生らは授業料が高いことを伝え、評議会は検討することを約束したという。