【マラウイニュース】380万のマラウイ国民がCovidワクチンを受けられる可能性

少なくとも380万人のマラウイ国民、または人口の約20%が、2021年の上半期に計画されているCovid-19ワクチン接種の対象となると、保健省長官が明かした。

長官は、ワクチン接種は前線の医療従事者、糖尿病、肺や心臓の疾患のある人、65歳以上の人を対象となるだろうと伝えている。

2~8℃で保管ができ、安価なアストラゼネカのワクチンを選ぶ可能性があるとも伝えている。

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