【マラウイニュース】石油公社が燃料不足の懸念を払拭

NOCMA allays fuel shortage fears

2022年3月24日 | Face of Malawi

マラウイ国営石油会社(NOCMA)の広報担当者は、国内の一部地域で燃料不足が報告されている中、マラウイには十分な燃料のストックがあると断言している。

ムズズ、ブランタイヤ、ゾンバ周辺の一部のガソリンスタンドでは、ここ2、3日燃料が不足していると報告されている。

広報担当者は、少なくとも40日分の燃料が確保されていると伝えている。

しかし、マラウイエネルギー規制局(MERA)の消費者・広報担当マネージャーは、先のインタビューで、燃料不足の報道について追跡調査を行ってから公式見解を発表すると話している。

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