【マラウイニュース】民間団体が司法省のオフィスで座り込みを計画

CDEDI plan to hold vigil at AG’s office

2022年5月9日 | Face of Malawi

Centre for Democracy and Economic Development Initiatives (CDEDI)は、今度の金曜日から検事総長(AG)事務所での座り込みを開始すると発表した。

これは、CDEDIが司法長官に、Affordable Inputs Program (AIP)用のK7億5,000万を回収したという証拠をマラウイ国民に示すよう求めた7日間の期限切れを受けてのことで、CDEDIは次のように述べている。

CDEDIの事務局長は、リロングウェのキャピタル・ヒルにある司法長官事務所の入口で警戒を開始するという決定を後退させることはないと述べている。

事務局長によれば、彼らは司法長官が金の行方について有効な情報を提供するか、さもなくば辞任するまでは、この場所を離れないという。

さらに、「納税者のお金が常に守られるよう、マラウイ国民が役員に責任を持たせるべき時が来た」と述べている。

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