【マラウイニュース】日本政府、オクスファムがムジンバの女子生徒を救う

Japanese govt, Oxfam rescue Mzimba school girls | THE NATION

2020年11月4日 | THE NATION

マラウイのオクスファムが日本政府の基金を受けて、ムジンバのチンディとムフェンベレ地区(TA)にある20の小学校に、6,000人に女子生徒のために21のトイレと着替え室を建設した。

このプロジェクトは、女子生徒たちの学校への復帰と卒業を目指している。

オクスファムのマラウイ国内ディレクターによると、このプロジェクトによって、5年間で20,000人の小学校の少女たちが恩恵を受ける。

マラウイニュースメルマガ登録

メルマガ限定配信のマラウイ超ローカルニュースが無料で受け取れます

マラウイ・アフリカ・国際協力に興味があったら登録しよう!

プライバシーポリシーについてはこちらを確認してください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です