Malawi ban livestock slaughter over foot and mouth disease
2021年4月18日 | Nyasa Times
政府が口蹄疫の恐れから、シレ低地での動物の移動の制限と共に家畜と屠殺を直ちに禁止する命令を出した。
農業省は、シレ渓谷のチクワワ地区、ンベウェ拡張計画エリア(EPA)のトマニ・ディップタンクのマンドレイド厩舎の家畜に口蹄疫感染の疑いがあると発表している。
獣医当局によって実施された予備検査では、8つの檻から80の臨床例で影響が報告された。
計12,200の家畜が、影響の受けている地域と隣接する地域内で直ちに危険な状態にあるとしている。