PPPC progresses on 350MW Mpatamanga power project
2021年10月6日 | THE NATION
官民パートナーシップ委員会(PPPC)が、350メガワット(MW)マパタマンガ水力発電プロジェクトが具体化しており、投資家たちは評価のための最終的な技術的、財務的な提案をすでに提出したと伝えている。
PPPCは、4年間で完成させることを予定したこのプロジェクトのコンソーシアムとして実施するために、オランダSNパワー・インベストメントとフランスSA電力の二つのエネルギー企業を候補に挙げていた。
PPPC代表によると、現在この2社からの提案内容を精査中であるとしている。
国内の現在の電力需要は約800MWと予想されており、電力発電公社の総発電能力は441.95MWで、約358MWのギャップがある。