【マラウイニュース】学校オーナーが一晩抗議をして電気を通す

月曜の夜にムジンバのEscom事務所敷地内で学校のオーナーが一人で一晩抗議をして、マラウイ電気供給公社(Escom)が私立セカンダリースクールに電気を接続するように迫られた。

Escomの広報によると、ムジンバの私立チワワル・セカンダリースクールに電気が接続したことを確認している。

この62歳のオーナーは2018年にK81,000の接続料を払っているが、接続が遅れていることに抗議した形になる。
Escom側は、接続に必要な資材不足がによる2年間電気接続が送れたとしている。

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