‘Pregnancy illnesses must not be normalised’
2021年5月1日 | THE NATION
妊婦は産前ケアサービスを早い段階で探すことによって、死産の確率が減ることになり、妊婦にとって妊娠をより良く対処するのは難しいと、バラカのンカヤ地区保健監視アシスタントが伝えている。
ワールド・ビジョンがこの地域で妊婦についてのプロジェクトを行っており、ンカヤ地区のピンビ医療センターの記録によると、妊娠初期に産前医院を訪れたンジェレンジェ村の女性の数は、2019年の122人から2020年の312人となった。
ワールド・ビジョンの開発ファシリテーターによると、この地域の母親には妊娠結果、子どもの健康の改善が見られているという。