Midwives complain over poor working conditions
2021年4月19日 | Malawi 24
マラウイ助産婦協会(AMAMI)が、低賃金や昇給と奨学金の不足というような労働条件の悪さに対して懸念を表している。
協会の会長は、キャリア形成、住居、移動の問題、奨学金や社会認知、昇給の無さを指摘しており、そのような問題の中、助産婦としてのキャリアを推進しているという。
マラウイの助産婦はやる気を保っており、質のよい出産を提供できるように準備しているが、人としての彼女たちの要求は対処されていないという。