Civil servants say no to 10% raise
2021年7月20日 | THE NATION
公務員事業連盟(CSTU)が政府へ、以前の双方の合意に基づいた15%の昇給を実施するのに7日間の猶予を与え、実施されなければストライキに入るとしている。
もし完全に実施されるとさらなる人件費予算の肥大となるCSTUの要求は、7月1日から始まる2021/2022年度の10%昇給を実施することになる政府に反対しているものとなる。
CSTU代表は、15%昇給というこの要求は、生活費の上昇から正当なものであると伝えている。