Chinese Embassy disowns Kyungu Bridge wash way as Chinese contractor’s fault
2021年4月26日 | Nyasa Times
マラウイの中華人民共和国大使館が、中国の請け負い企業である浙江通信グループの関与したカロンガのキュング橋の崩壊についての責任を否定し、当事業者の施工内容は、カロンガ-ソングウェ道路の敷設であり、橋の補強と建設は含まれていなかったと発表している。
豪雨による洪水で流されたキュング橋に気付かづに、氾濫した川に車で落下し、マラウイ歳入庁(MRA)職員と、その友人の入管職員2人が死亡している中の発表となった。
一時的に橋が開通した後に道路局は声明を出しており、流された橋は1980年代に建設され、同じく道路も整備されていたが、2002年にも流されており、問題のエリアだとしている。