【マラウイニュース】ンコマ病院が命を救うCovid-19設備についてSOSを発する

ンコマ病院を運営するンコマ教区の長老派中央アフリカ教会(CCAP)が酸素ボンベ不足についてSOSを発している。

教区の議長によると、カムズ中央病院のような大病院での病床不足により、ンコマ病院でのCovid-19患者数が急増しているという。
この状況から当該病院では、目下10本のボンベを求めている。

この発表によりカムズ中央病院より10本の酸素ボンベの寄付が行われており、これまでにK5,000万の寄付を集まっている。

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