Likoma residents hail solar power
2021年11月16日 | THE NATION
リコマ県の住人たちが、この島で昨年、電力発電公社(Egenco)によって導入されたソーラー発電電力によって生活が改善したと話している。
Egencoは2020年11月に、ディーゼル発電を使用していたマラウイ発電供給公社(Escom)による電力供給を補助するために、K32億のソーラー発電所をリコマとチズムルに建設していた。
このプロジェクトの1年後の抽出調査によると、住民らは無停電供給の状態であるとしている。
以前は、夜9時に電力供給が止まり、深夜12時まで電源を止めていたという。