Mozambican refugees start flooding Mangochi
2021年1月6日 | Nyasa Times
17人ほどのモザンビーク人が、アル・シャバブの反乱によって12月21日にモザンビークのリチンガ州から逃げ出し、マンゴチ県のブワナニャンビ地区の村へ避難してきてた。
マラウイ赤十字協会(MRCS)とマンゴチ県議会は先週、亡命者の到着を確認するためにナコマ地区のクジロマ・チプワニャ村へ向かい、亡命者を登録し人道支援の規模を確認した。
78歳の亡命者のリーダーによると、彼らはリチンガ州のマランガ地区から来ており、車を使ってやってきたという。
アル・シャバブの反乱から逃げてきており、ほぼ全ての家族とその子供たちや孫たちとやってきたと伝えている。