【マラウイニュース】ムズズ中央病院が酸素プラント設置へ

政府がCovid-19の重篤患者に対処するために、ムズズ中央病に酸素プラントを導入することを計画している。

現在、この病院は各酸素ボンベにK62,000を支払っており、集中治療室や他の病棟で毎日15本の酸素ボンベを利用している。

Covid-19の治療では、一日に3本の酸素ボンベが必要となる。
プラントの導入は患者の管理にインパクトがあると、マラウイ公衆衛生研究所の疫学担当者は伝えている。

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