Malawians urged to pick up positive habits to restore environment
2021年6月3日 | Malawi 24
森林自然資源大臣が、自然を回復させ、街の緑を守るために、ごみの削減、再利用、リサイクルや植樹など、国民が行動変容をさせて、より良い習慣を取り入れる必要があると伝えている。
環境問題に熱心な学生と活動をするのは良いことで、若者が地球について真剣にケアする責任を持ってくれる希望を感じられ、自然環境と生物多様性についての国家計画に若い人たちの意見が取り入れられるのは重要であると考えられている。
UNDPマラウイ駐在代表小松氏は、環境に配慮することは自然環境だけによいのではなく、雇用を生んで所得源にもなるので人にとっても良いことであると伝えている。