アメリカのポップスターであるマドンナがラザルス・チャクウェラ大統領を訪問した際に、テーブル上に座ってダンスをし、ソーシャルメディアで非難を受けている。
福音派の牧師として任命されているマラウイの国家元首へ、ユダヤ教カバラ派の教えを広めようとしていたのではないかと批判するものもいた。
マドンナはビデオクリップで、チャクウェラ大統領と面会した部屋で黒いドレスを着てテーブルに座り、踊ってふざけていた。
一部の人々がソーシャルメディアで取り上げ彼女を非難しており、政府に対して敬意を欠いていると主張している。