Primary school learner hangs himself to death in Ntcheu
2021年7月28日 | Face of Malawi
14歳でプリマリースクール2年生の少年が昨日、ンチェウで首を吊って死亡しているのが発見され、警察は自殺とみている。
この少年は、ツィクラモワ地区のセンザニ村で母親から学校に行くことを強いられており、その後首を吊っていた。
ンチェウ警察広報官によると、この少年の通っていた学校の近くで遺体が見つかっており、検視によると、首を絞められたことによる窒息死であることがわかっている。
今年の1月から6月の間で、ンチェウでは9件の自殺とされる事件を記録している。