HONEY MOON IS OVER: Bon Kalindo Resumes Anti-President Lazarus Chakwera Demos
2021年1月3日 | Malawi Voice
人権活動家が、生活費の上昇に対する反政府デモの実施を、1月13日のブランタイヤから再開することを発表した。
このコメディアンで政治家である活動家は、国民に年末年始を楽しんでもらうために10日間デモを休止していた。
さらに、1月23日にはチンゲニ閉鎖を求める運動を行うことを明かし、政府は国民に通行料金の値下げについて嘘をついたことを理由としている。
「チンゲニ料金所閉鎖」では料金ゲートで座り込みを行い、政府が国民の要求に応えるまで運転手が料金を支払うことを止めさせるという。
この活動家は、政府がこれらの要求を無視し続けるなら、国民投票を求めると伝えている。