【マラウイニュース】デッザの農家が蜂で貧困と戦う

Dedza farmers fight poverty with bees

2021年10月9日 | THE NATION

デッザ県のムタンディザ村農業組合(MVFA)が、養蜂で貧困を止めようと道を模索している。

ユナイテッド・パーパス(UP)からの支援で、MVFAは2020年の初めから養蜂に乗り出しており、ムタンディザ村の農家が貧困と戦うこと目的としている。
村長によると、農家らの目標は、この地域での家計と不利な条件にある人々の生活を改善することだという。
村長は同じような志を持つ機関からの技術支援と、マーケティングの機会を求めている。

この組合は約50人の組合員がおり、2017年に活動を開始している。

マラウイニュースメルマガ登録

メルマガ限定配信のマラウイ超ローカルニュースが無料で受け取れます

マラウイ・アフリカ・国際協力に興味があったら登録しよう!

プライバシーポリシーについてはこちらを確認してください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です