Chilima wants cancer centre ready next June
2021年5月26日 | THE NATION
サウロス・チリマ副大統領が、マラウイで2022年6月までに国立がんセンターを本格的に稼働させるべきだと発言した。
これは建設局が期日を守ることを求める発言だった。
カムズ中央病院の国立がんセンター長によると、このセンターでは多くの治療が行われているが、放射線治療が行われていないという。
このがんセンターは、オペック基金から国際開発を目的に1,300万米ドル(約K100億)の融資で建設されており、政府はまた融資条件によって財政的な支援を行うことになっている。