Salima District Council fights child labour
2021年7月21日 | THE NATION
サリマ地区議会の労働局員が、議会は子供たちが漁業に従事していないことを確認するために、マラウイ湖畔沿いのパトロールを強化すると伝えた。
この担当員によると、漁師らが漁業操業に子どもたちを採用していることに議会は気付いているという。
児童労働はマラウイの法に反しており、子どもの権利を侵害していると加え、憲法の規定では、15歳から17歳までの子どもは、危険を伴わない環境で3時間のみ働くことがゆるされているという。