Demonstrations against high costs of living underway in Salima
2022年6月23日 | Face of Malawi
現在、サリマでは人権アンバサダーという団体が中心となり、高い生活費と低調な統治に関するデモが行われている。
デモ隊はカパテンガから行進を開始し、嘆願書を提出する県委員会事務所に向かっている。
とりわけ、抗議者たちは、国内の様々な必需品のコスト上昇に対処できなかったとして、ラザルス・チャクウェラ大統領の辞任を望んでいる。
抗議者たちはまた、最近の燃料高騰について大統領からの回答を要求している。
多くの警察が集まってきている。